後輩の野望

「僕はね!いつか絶対部長の机にブッかけてやろうと考えてるんですよ!で、部長が机に向かって仕事してる時に『ふふふ、アナタが向かっている机はすでに私によって手篭めにされているのさぁ。なんせボキの白濁液をぶっかけたんだからネ!』とほくそえむんです。それが僕の野望です!!!」
キ○○イは遊んでて飽きないのがイイ点だとおもう。