忘年会,三発目

実家にて,高校時代の友人達と宴会.
所帯を持った人が増えてきたので人数はやや少なめ.


宴たけなわのころ,友人N(特徴:弁護士で長距離ランナーでパティシエ.しかしその実は手のつけられない××)が
「実は今日,赤い越中ふんどしはいてるねん!」
と宣言.ズボンを脱ぎだす.
仕方がないので写真にとって友人におくったりした.