判っていたことの再確認

オカマバーのおねーさん(見た目:渋くてかっこいいケンドーコバヤシ)に
「アナタ,ほもにもてそうね.むしろ私なんかどーよ?こんど一緒にお洋服買いにいかない?」
などと言い放たれてしまった.


「ほもにモテそう」などというのは高校生のころから言われていた.
なのでいまさらそれはどーでもいいのだが,ホンモノにいわれると少し恐ろしい.


ここで大宣言しておきますが,私は女の子が大好きです.
おっさんはイヤ.