ぱわはら

出向元の上司（特徴：髪の毛の薄い中本工事．キレ者．）と呑んだ．
「アメリカではホームパーティへは恋人をつれていくんや．そんな時，男が男を連れてくることは普通にある」
という話をし始めた．

話の趣旨がわからないので
「はあ，そうですか」
と適当に相槌をうっていたら
「そんなに変なことじゃない．普通や．だからＫ本君が仕事場のイベントに男を連れてきてもウチの会社はちゃんと受け入れるよ！」
という結論になった．ぐあ．

ここで「そういうことなら」といってウエンツのような男の子を連れて行くと大変カッコイイのだが，残念ながらそういう趣味はない．
しかし，このままではあまりに悔しい．
友人Ｎ（特徴：どこに出しても恥ずかしい変態．マラソンランナー）あたりの「肉体派」の友人についてきてもらうか．
えろい格好（例：赤い短パンにタンクトップ）をしてもらって．