イブな日

そういえばクリスマスイブの晩に一人で部屋にいるというのは久々であるなぁ.
いつもヒマそうな友人達と呑んだくれていたような気がする.


イブはあまりいい思い出がない.
一番サムい思い出は「イブの夜に友人達と呑んでいたら,同じ店に当時好きだった(というかフラれた)人が彼氏と来た」というもの.
あんまりな運命だったので自分で笑ってしまった覚えがある.
「イブの晩に呑みすぎて記憶を失って気がついたら研究室で全裸で寝ていた」というのもあるなぁ.


今日はそいうことを思い出しながら納豆を肴に缶チューハイを呑むことにしよう.
明石家サンタはまだかなー.