2009年パリ旅行
そば粉のクレープ. 市場の売店にて購入.中身は超濃厚なチーズ. 生地がねずみ色という食い物として大変アレだがうまい. ジャンクフードではあるのだが,チーズが特別.「滋味あふれる」という感じ. やはり日本のコンビニで売っているブリトーなどとは一…
パリの道端に点在しているキオスクにて. 普通のエロ本の宣伝はここまでおおっぴらではなかったのに・・・ 表紙の文字は「イタリア男と味な旅」と書いてあるそうだ. LEON同様,ここでもイタリア男はリスペクトされていることだなあ(感嘆)
パリのおしゃれ通りから一筋入ったところにて. スタバの隣にSexShop. スタバがハイソだとは思わんが,日本では中々お目にかかれない光景であると思う.
パリ中心部にて発見したエロDVD屋. 入り口に「Japanese system」と書いてあるので妹(特徴:元海外添乗員)に「アレ何?」と聞くと「そんなん知らんわ!」と叱られた. 仕方が無いので潜入取材.正体は個室ビデオであった. ほも系のDVDが日本に比べてやや…
フランス人は生牡蠣が大好き. ダース単位でなければ注文できない. 写真は小さな生牡蠣専門店.広さは10畳ぐらいしかない. 撮られているにもかかわらずむさぼっているのは非常に美味かったから. 16時ぐらいに入ったのに人がいた.人気店なのだろう. …
新凱旋門周辺の新興住宅地内にあった図書館. 大きさは駅前のちょっとした本屋という程度.日本の図書館とはだいぶ違う. フランスは本が非常に高価なので,基本的に買わずに借りるものなのだそうな. だからこんなちっちゃい図書館があるのね. そういえば…
新凱旋門からの景色. すべてのビルがかっちょいい. ビルに限らずパリの街は店舗はおろかゴミ箱にいたるまで何かしら趣向が凝らしてある. 「芸術の街」という名は伊達ではないなぁと肌で感じた. こういう街に住んでいたら勝手に美しさのセンスが磨かれる…
唐突にパリ旅行記復活. ルーブル美術館の敷地内にはプチ凱旋門という小さな凱旋門がある. プチ凱旋門からシャンゼリゼェ通りをまっすぐ行くと,ごぞんじ凱旋門へとたどり着く. 写真は凱旋門の先にある,その名も新凱旋門という建物. 中身はオフィスビル…
同じくル・ボン・マルシェにて. 何処の国の飲み物?
フランスではただいま日本ブーム. マンガだけでなく,日本語や日本食にも興味深々.気の利いたデパートには必ず日本食材コーナーがある. 写真はル・ボン・マルシェというパリの老舗高級デパートの日本食材コーナーにて. これは何かというと玄米茶塩.文字…
海外旅行へ行くと必ずその土地のスーパーマーケットへ行くことにしている. それも下町のスーパーの方が面白い. 高級なスーパーはどの国のものも似て来てしまい,特徴がなくつまらない. 写真はパリのスーパーで発見した袋肉.中身は生肉. 見たところ工場…
おフランス旅行で一番楽しみにしていた料理である. 専門店で食したのだが,野菜がうまーい! 卓上の量り売りワインも呑みやすくてナイス. 珍しいのは骨髄が入っているところ.写真左上の骨の中に入ってる.とろとろでおいしい. 隣のおっちゃんは骨髄だけ…
コンコルド広場という綺麗な(パリは何処でも綺麗なので見飽きるのだが)広場の中央に「ドコっ!!」と刺さっている. ナポレオンがエジプトに「なんかほしいもんある?」と聞かれ,「コレがほしい!」と言ってもらったそうだ. エジプトは「まさか持って帰…
ヴァンドーム広場の真ん中に立ってる青銅の塔 コレはナポレオンがプロシアからむしりとった大砲を鋳潰して作ったものだそうだ. 「二度と逆らうなよ!」ということなんやろうなぁ
観光用二階建バスにて. 二階には屋根が無いので非常に見晴らしがよく,観光には最適. 運転手さんもサービス精神旺盛でギリギリまで攻めてくれる. おかげで客の頭に枝が当たりまくり.
パリのど真ん中を堂々と流れている. 対岸の建物はルーヴル美術館. 写真ではわかりにくいであろうが,めちゃめちゃデカい. 入る気も起きない.