エッジの上で踊る人

上司とキャリア面談。
「君はウチの仕事場では珍しい、『直感と口で飯を食う』タイプの人間だ。それはそれでいいのだが、仕事場の他のメンバに侮られないぐらいには普通のことができるようになろうね」
というようなことを言われた。
苦労して色々考えた末に出した結論を「直感」などという適当なフレーズで片付けられるのは少し心外なのだが、「みんなが普通にしていることがちゃんとできない」というのは昔からそうなので何とかしなければ。
とりあえず、机の上を整理できるようになろうと思う。