こういうのがもっとも始末におえない

本日,出向元の偉い人が仕事場まで19日の話をしにきてくれた.


結局のところ,
「部長クラスの人たちが,私の将来について議論しているうちに時間が過ぎて連絡が遅れた」
という話であるようだ.
やり取りのメールを見せていただいたが,ただの一社員の私について色々と気を使ってくれているのがわかった.


「そんなんよりも現状を報告するのが先やろ!」
「私がいないところで私の将来について議論してどうするねん!」
等々思うところはあったが,これはもう「ありがとうございました」としか言えなかった.


本当にありがたい話なのだが「こんなんやから出向元は儲からへんねんなぁ」と思う.
ああもう私はどうしたらいいのかわからない